体調不良を伝える時の韓国語フレーズ
いざという時に役立つこと間違いなし!
韓国旅行中や留学中は、体調の変化に気がついても無理してして自宅で治そうとしますよね。
それでも病気になってしまったら、薬を購入したり、病院に行く必要が出てくる可能性があります。
今回はそんな時にお医者さんとの会話に使えるフレーズを紹介!
머리가 아프다
例文
의사 : 어디가 아프십니까?
医者 : どこが痛いですか
医者 : どこが痛いですか
A : 어제 부터 머리가 아파요.
A : 昨日から頭が痛いです。
머리 / 頭
얼굴 / 顔
목덜미 / 首
이 / 歯
코 / 鼻
손톱 / 爪
손가락 / 指
가슴등 胸
엉덩이 / お尻
다리 / 足
무릎 / 膝
욱신욱신하다
例文
의자 : 그래요? 열이 있습니까?
医者 : そうですか?熱はありますか?
医者 : そうですか?熱はありますか?
A : 열은없지만, 마리가 욱신욱신해요.
A : 熱はありませんが、頭がズキズキします。
体調不良の擬音表現
病気の具合を説明するための擬音表現をいくつか載せておきます。
욱신욱신하다 / ズキズキする
쨍쨍하다 / ガンガンする(頭にだけ使う)
따끔따끔하다 / ヒリヒリする
오싹오싹하다 / ゾクゾクする(悪寒がする)
역하다 / ムカムカする(吐き気がする)
두통약
例文
의사: 그럼, 봅시다.입을 벌리세요. 医者:それでは見てみましょう。口を開けてください。
A: 네
A: はい。
의사: 감기는 아닌 것 같네요. 그럼 두통약을 처방해 놓을게요.
医者:風邪ではなさそうですね。それでは頭痛薬を処方しておきますね。
두통약 / 頭痛薬
처방 / 処方
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